当別展 龍馬伝 ― 2010年06月05日 18時15分28秒

江戸東京博物館。明日が最終日ということもあって、1時間待ちという行列に並ぶが、15分もすれば入れた。中身は、いずれもいままで行ったいずれかの場所で見たものばかりだったので、人ごみをパスしてすすんだが、逆に言えば、ゆかりの地めぐりをしてない人にとってはお値打ちの展示会だったのだろう。近江屋の暗殺現場の実物大再現というのが売りであった。けして広い空間ではないことはわかった。グッズ売り場で散財。龍馬が使っていた三徳小物入れのレプリカとお龍の遺品の帯留めストラップなどを購入。プログラムも立体画像の表紙付きで力がはいっていた。
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