ルーベンス展 ― 2013年03月24日 20時28分03秒
Bunkamuraザ・ミュージアム。ルーベンス工房の大展覧会。子供の塾迎えの合間に鑑賞。大きい絵はど迫力。小品は、赤ん坊ふたりの絵など愛らしい。
美術コレクション展「雪と正月」 ― 2013年01月12日 21時25分58秒
さいたま市大宮盆栽美術館。
ちょうど盆栽の実技中で、実際にワイヤーをかけて型を決めていく様子が見られた。音声ガイドを借りてゆっくりと見学したので、盆栽とはどういうものなのかをじっくり知ることができた。厳しい自然に立ち向かう情景というテーマが多いことと、人為的にそれを作り出しているという点で、アートたりうるのだろう。
企画展示室では浮世絵に描かれた盆栽の展示。これにはうなった。今まで浮世絵展を何度か見てきたけれど、これほど盆栽が描かれている作品があるとは気がつかなかった。
写真は、大隈重信が所有していたという黒松。
ちょうど盆栽の実技中で、実際にワイヤーをかけて型を決めていく様子が見られた。音声ガイドを借りてゆっくりと見学したので、盆栽とはどういうものなのかをじっくり知ることができた。厳しい自然に立ち向かう情景というテーマが多いことと、人為的にそれを作り出しているという点で、アートたりうるのだろう。
企画展示室では浮世絵に描かれた盆栽の展示。これにはうなった。今まで浮世絵展を何度か見てきたけれど、これほど盆栽が描かれている作品があるとは気がつかなかった。
写真は、大隈重信が所有していたという黒松。
白隠展 ― 2013年01月02日 22時00分58秒
Bunkamuraザ・ミュージアム。禅画に込めたメッセージ。
江戸時代中期の禅僧、白隠慧鶴(1685-1768)の禅画の数々。
代表作「半身達磨」は大分県の萬壽寺が所蔵する最晩年の作品で、関東圏にはめったにやってこない2メートルもある大作。装束の朱色と顔の肌色そしてバックと輪郭線の黒のコントラストが強烈。
白隠の作品の多くは絵に言葉を加えた画賛形式なのだが、文人画の池大雅とのコラボ作品も二点あった。画は池が描き、白隠が言葉を書いている。
布袋や七福神などのキャラクターのたくさんの絵もユーモアたっぷりで、白隠自身が投影されているとのこと。「布袋吹於福」は、布袋がキセルから煙を吹き出している右幅と、その煙が愛嬌たっぷりのお福の身体につながる左幅の面白い組み合わせ。
江戸時代中期の禅僧、白隠慧鶴(1685-1768)の禅画の数々。
代表作「半身達磨」は大分県の萬壽寺が所蔵する最晩年の作品で、関東圏にはめったにやってこない2メートルもある大作。装束の朱色と顔の肌色そしてバックと輪郭線の黒のコントラストが強烈。
白隠の作品の多くは絵に言葉を加えた画賛形式なのだが、文人画の池大雅とのコラボ作品も二点あった。画は池が描き、白隠が言葉を書いている。
布袋や七福神などのキャラクターのたくさんの絵もユーモアたっぷりで、白隠自身が投影されているとのこと。「布袋吹於福」は、布袋がキセルから煙を吹き出している右幅と、その煙が愛嬌たっぷりのお福の身体につながる左幅の面白い組み合わせ。
絵画をめぐる7つの迷宮 ― 2012年12月21日 23時11分56秒
損保ジャパン東郷青児美術館。
所蔵作品展。印象に残ったのは、三尾公三氏の2点。「Fiction Space2」「回想の朝」。新潮社のフォーカスの表紙絵だったもの。前者はよく覚えている。
ルノアール「帽子の女」小振りの作品だけれど、近くで観ると、全体のほんわかした印象とは違って、がさがさしたりあらあらしいタッチがよくわかる。
久しぶりの「ひまわり」この大きさが実物の迫力というか原寸大のありがたみというか。
所蔵作品展。印象に残ったのは、三尾公三氏の2点。「Fiction Space2」「回想の朝」。新潮社のフォーカスの表紙絵だったもの。前者はよく覚えている。
ルノアール「帽子の女」小振りの作品だけれど、近くで観ると、全体のほんわかした印象とは違って、がさがさしたりあらあらしいタッチがよくわかる。
久しぶりの「ひまわり」この大きさが実物の迫力というか原寸大のありがたみというか。
巨匠たちの英国水彩画展 ― 2012年11月09日 22時02分12秒
Bunkamuraザ・ミュージアム。マンチェスター大学ウィットワース美術館所蔵。ターナーと同じく風景画の巨匠ジョン・コンスタブルの絵目当てにと言うと大げさだけど、足を運んだ。「テダム教会と渓谷、サフォーク」一点のみ。知り合いの女性の結婚のお祝いに描いた故郷の景色。ターナーほど描きこんでない大味なタッチが未完成品のようで、当時はあまり人気がなかったそうな。
そして、ロセッティ「窓辺の淑女」とミレイ「ブラック・ブランズウィッカー」、いずれも油彩でなくてもラファエル前派としてのそれぜれの特徴がよくでた作品。
そして、ロセッティ「窓辺の淑女」とミレイ「ブラック・ブランズウィッカー」、いずれも油彩でなくてもラファエル前派としてのそれぜれの特徴がよくでた作品。

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