ボストン美術館展 ― 2010年05月07日 22時57分13秒
森アーツセンターギャラリー。「1890年オーヴェール ゴッホ晩年」というポスターを駅で見かけて、さっそく出かける。
「オーヴェールの家々」(1890年油彩カンヴァス)が、順路の最後にわたしが真打ちですと言わんばかりに展示されてあった。全くその通りだと思った。茅葺き屋根の色が写真集によっては鮮やかな赤だったり、茶色だったり異なるけれど、さすがにここで販売されていたクリアファイルの色は本物に近かった。赤ではなく、もっと落ち着いた茶色だった。例によってグッズをあれやこれや購入。
「オーヴェールの家々」(1890年油彩カンヴァス)が、順路の最後にわたしが真打ちですと言わんばかりに展示されてあった。全くその通りだと思った。茅葺き屋根の色が写真集によっては鮮やかな赤だったり、茶色だったり異なるけれど、さすがにここで販売されていたクリアファイルの色は本物に近かった。赤ではなく、もっと落ち着いた茶色だった。例によってグッズをあれやこれや購入。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://j-paul.asablo.jp/blog/2010/05/07/5261523/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。