なでしこリーグ 市原千葉 対 神戸戦 ― 2012年10月06日 16時43分15秒
BSフジでライブ観戦。7対2の大差でINAC神戸の勝ち。
川澄選手の豪快なミドルシュートは鮮やかでした。あの場面、ベブ(ゴーベル・ヤネズ)からのスルーパスに抜け出して、自分で打つしかない場面だったから、こういう時の川澄ちゃんは決断力が早く、思い切りがいい。W杯準決勝の時のように。今年は高瀬の年という雰囲気で、遠慮している訳ではないんだろうけれど、アシスト役が多い中で、こういうシュートは見ていて気持ちよかった。
川澄選手の豪快なミドルシュートは鮮やかでした。あの場面、ベブ(ゴーベル・ヤネズ)からのスルーパスに抜け出して、自分で打つしかない場面だったから、こういう時の川澄ちゃんは決断力が早く、思い切りがいい。W杯準決勝の時のように。今年は高瀬の年という雰囲気で、遠慮している訳ではないんだろうけれど、アシスト役が多い中で、こういうシュートは見ていて気持ちよかった。
2011 TOYOTA Vitz CUP ― 2011年11月30日 22時55分21秒
国立競技場。INAC神戸レオネッサ 対 アーセナル・レディースFC。観客数11005人。1−1引き分け。
INACのゴールを決めたチ・ソヨンがMVP。車を手にして喜んでいた。キャプテンの川澄選手がまるで母親のようにつきそっていて、ソヨンも頼りにしているのが見て取れて微笑ましかった。川澄も惜しいループシュートなどがあったが決めきれなかった。運動量とスピードはさすが。
試合はINACがアーセナルをポゼッションで圧倒していたし、FW陣のフィニッシュの精度が高ければ大差がついていたはず。
INACのゴールを決めたチ・ソヨンがMVP。車を手にして喜んでいた。キャプテンの川澄選手がまるで母親のようにつきそっていて、ソヨンも頼りにしているのが見て取れて微笑ましかった。川澄も惜しいループシュートなどがあったが決めきれなかった。運動量とスピードはさすが。
試合はINACがアーセナルをポゼッションで圧倒していたし、FW陣のフィニッシュの精度が高ければ大差がついていたはず。
なでしこジャパンVSなでしこリーグ選抜 ― 2011年08月19日 22時21分46秒
国立競技場。雨の中、2万2千人以上のサポーター。ザックジャパン VS Jリーグ選抜の時もそうだったけど、前半はワールドカップを彷彿とさせる最高の攻撃で、後半メンバーチェンジして主力が抜けたら、選抜チームに反撃された。澤、海堀、岩清水は、やはりキーになる選手なのだろう。最後まで運動量が落ちなかった川澄は立派。丸山とのコンビで決めた2点目のシュートは、スェーデン戦以来で、しかも聖地国立でのゴールだけに本人も大満足だろう。後半、宮間からの絶妙なスルーパスを受けてシュートした場面も惜しかった。INACの特設ブースで、250個用意されて完売したという川澄ストラップの最後の1個をゲット。MF高良選手等にサインをもらった。
なでしこ ワールドカップトロフィー ― 2011年07月27日 23時42分23秒
日本サッカーミュージアム。期間限定で展示中の、なでしこジャパンが獲得したワールドカップトロフィーを見てきました。
他にも、澤選手が獲得したMVPトロフィーと最多得点賞のトロフィー、そして金メダルも見ることができて大満足。
川澄選手の「夢・挑戦」、澤選手の「結果」など色紙やユニフォーム、シューズなども展示。
ザックジャパンのアジア杯トロフィーもありました。
他にも、澤選手が獲得したMVPトロフィーと最多得点賞のトロフィー、そして金メダルも見ることができて大満足。
川澄選手の「夢・挑戦」、澤選手の「結果」など色紙やユニフォーム、シューズなども展示。
ザックジャパンのアジア杯トロフィーもありました。

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