大原美術館 ― 2011年11月17日 23時56分52秒
本館のみ駆け足で鑑賞。およそ20年ぶり2度目の訪問。エル・グレコの「受胎告知」がここにあったことを全く失念していて、予期せぬ遭遇に喜ぶ。この作品のためだけに一室用意されていた。マネ、ルノワール、シニャック、マルケ、ルオーと、印象派以降の所蔵作品群はさすがにすごい。ないのはゴッホだけ。シダネルもあったな。時間がなくて、分館の関根正二「信仰の悲しみ」を見逃したのが残念。
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